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いまこの話題に触れないわけにはいかないだろう。
連日の報道でもあるようにチベット自治区サラでの暴動と 中国政府による軍事制圧の事だ。 チベットという地域が政治的に不安定であり 中国政府との間に様々な問題を抱えている事は 世界中の多くの人が知っている。 しかし、実際にどのような状態になっているのかは 今回の事件ににしても、いままでの事にしても 正確に伝わってきていない。 多くのメディアが中国政府を批判する声をあげ 世界の各地で中国の人権に対する考え方を改めよと 言った内容の物が伝わってくる。 オレ自身が中国人でもなければ、中国に住んだ事もないので この一連の報道やいままでの知識だけで 中国側に非があるとは断言出来ないが この事件の首謀者として中国政府が批判している インドに亡命中のダライ・ラマ14世も今回の事件に対して、 「たとえ1000人のチベット人が命を犠牲にしても (独立を)助けることはない。暴力は自殺行為だ」 とコメントを発表している。 だからと言ってダライ・ラマを全面的に支持というのではないが これらの状況を見る限りでは中国政府のやりかたに 問題があると言わざるを得ない。 為政者が国を統治する場合に 宗教とは便利で危険な物だと言う事は 過去の歴史でも証明されている。 信仰とはひとつの国を、あるいは世界を動かすのに 十分に足りるパワーを持っている。 中国にとっては、このチベットに根付く仏教は 危険で邪魔な存在であるに違いない。 そうしてチベットの人々にとっては 自分達の精神を潰そうとしている中国政府は 脅威であり、決して受け入れられない存在である事だろう。 自らの民族の尊厳がかかっているからだ。 世界中から批判をあびている中国政府の対応。 当然批判を浴びるべきだと思う。 今回の暴動を起こした原因、対応。 これらの根底には「全てを認めない。」という 中国側の態度があった事は疑いようのない事実だからだ。 中国には中国の言い分はあるだろうが 決して容認され、指示される対応ではないはずだ。 |
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「初音ミク」
彼女の名前を知っているだろうか? あるカテゴリーにおいて最近最も熱い女性?だ。 女性と言っても生身の女性ではない。 ボーカロイドと呼ばれる音楽制作ソフトの女性だ。 MIDIという信号を使用して パソコン上で人間のように詩を歌わせるといったソフトだ。 この「初音ミク」が著作権という問題を抱えてしまった。 要点をまとめるとこうだ。 当初はネット上の動画サイトで利益を目的としない 個人の趣味というカタチで、このソフトを使用して 作成された楽曲がアップされていた。 そこにアップされた楽曲の中で、それを聞いた別の人間が アニメーションを作ってみたり、自分で歌ってみたり、 アレンジを変えてみたりと様々なスタイルで自由に 自分のスキルやセンス、またはシャレの部分を披露しあっていた。 ところが、この中に著作権の問題が発生した。 確かに人気のあるモノは数万ヒット、数十万ヒットというモノもある。 もしもコレが実際に営利目的で販売されたとしたら 莫大な金額になるだろう。 そうして、ここにアップされ人気のある楽曲を誰かが 営利目的で販売した場合に今のままでは 本当の制作者のとことには、一銭も入らないことになる。 当然それが嫌だと思う人もいるし、 そんなことは著作権の侵害だと考える団体もある。 しかし、本来の姿は非営利目的の趣味の場所であったはずだ。 どこの誰だか知らない人が作った曲をたまたまサイト上で見つける。 その中の誰かが新しいアレンジで再び発表する。 そうして、またどこかの誰かが・・・。 こうやって自由に変化をしてゆき、その変化を楽しむ。 つまりは音楽をお互いに共有している。 ここには利益追求の概念もないし、存在してはいけない。 なぜなら最初の時点で利益を目的とした制作行為をしていないからだ。 そうして、そこに規制を設けるというのは根本的に間違っている。 もしも、営利目的でサイトにアップするのであれば それを目的とした別のサイトを設置して、 同じ目的の者同士で利益の為に音楽の制作と発表を行えばいい。 アメリカでも脚本家のストライキが行われている。 知的財産というものは確かに重要であるし、保護されなければいけない。 しかし、権利が金を生む時とは あくまで営利目的で、その行為が行われた場合に限ってだと思う。 以前ニュースで見たが、高校生の文化祭での演劇に著作権が発生して 著作権料を支払えなくて演目の変更を余儀なくされた事例がある。 今現在「モノ」を作っている人間に疑問がわいてしまう。 「モノ」を作り始めた時に、誰かが必要としてくれだろうか? まったく無名だった時代に 「自分の作った作品に金をきっちり支払ってくれ。」と言っただろうか? 音楽、映画、書籍、絵画、彫刻、コップ、車、全てのモノは 誰かが頭の中にあるイメージをカタチにしたモノだ。 そこには知的所有権が存在する。 しかし、その知的所有権も見知らぬ誰かから 必要だという評価を得ない限りは、まったく意味をなさない。 権利とは自分以外の他人が与えてくれている事に 気づいたほうがいいのではないかと思う。 |
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何やら、羊水が腐るとか腐らないとか・・・。
どうでもいい事で世の中は盛り上がってるみたいだ。 倖田來未がラジオ番組中に「35歳を過ぎると羊水が腐る。」と言った 発言を受けて大批判の嵐になった。 一応は倖田來未がテレビ番組で謝罪して とりあえずは決着を見たカタチになっている。 しかし、この程度の発言で これほど大騒ぎをするモノかね。 35歳で羊水が腐るなら35歳以上のオンナは 間違いなく全員死んでいなきゃおかしいだろ? 倖田來未もネットで羊水は腐らない事を 調べて知ったらしいが、調べなくてもわかるんじゃないか? 人間の身体の何処かが腐ったら死ぬって。 この発言のせいで精神的ショックを受けて傷ついたヤツがいるらしいが、 ソイツの羊水は腐ってて、病院にでも入院してるって言うのか? そんな大病を煩っている人が、もしもいるのなら それは非常に失礼な発言だし、非人道的だと思う。 もしも倖田來未が35歳を過ぎてて、むっちゃ不細工だったら 同じ発言をして今回と同じような騒動になっていただろうか? もしも不細工な倖田來未が 「ウチも35を過ぎてもうて、羊水も腐ってますがなぁ〜。」 ・・・と言ったら・・・。 いちいちヒステリックに騒ぎ立てるアホ共の相手をしなきゃいけないのが 公の人間の辛いところだが、アホを突き放してあげることも アホには必要なんじゃないかと思う。 こうやって騒ぎ立ててるヤツラは金目当ての人権団体だったり 「クジラは人間の次に賢い動物だから食べるな!」と言っている インチキ愛護団体と同レベルだ。 クジラが人間の次なら、人間は何番目なんだ? 100番目に賢い動物は何なんだ? 世界の生き物賢いランキングでも出してみろってんだ。 何でもかんでも揚げ足を取って ここぞとばかりに非難、抗議をするアホ共。 よぉく自分の胸に手をあてて考えてみなさい。 本当に、真の意味で抗議をしているのではく 嫉妬、ねたみ、コレが根っこにあるんじゃないの。 |