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聖火リレーって?(いってみる-21-)
Incest stories.(12/31)
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長野県の善光寺が聖火リレーのスタート地点を辞退した。
「同じ仏教徒が苦しんでいるという事態を考慮して。」
と言った内容のコメントを遅ればせながら発表した。

皮肉にも今回の聖火リレー程注目を集めた聖火リレーはない。
中国というオリンピック開催国に対して世界中が疑念や反感を
聖火リレー妨害という手段で表明している。

しかし聖火リレーとは一体なんなんだ?
こんな素朴な疑問がわいてくる。
聖火をオリンピックに導入したのは
1928年アムステルダムオリンピックの時に
オランダの建築家であったジャン・ウィルスが
スタジアムの塔に火を灯すというアイディアを盛り込んでからだ。
そうして現在のスタイルの聖火リレーは
1936年のベルリンオリンピックの時にナチスによって導入された。
世界中で多くの人々に忌み嫌われているナチスが取り入れたモノだというのも
なんとも今回の出来事とあわせて皮肉な感じがする。

そうしてこのリレーの方法だが
何も人間が一生懸命走り続けているだけじゃない。
過去にも陸路、空路、海路と様々な方法がとられている。
変わり種としては1976年に聖火を電子パルスに変換して
アテネから衛生を経由してカナダに届けられ
レーザー光線で再点火されたことがあった。
つまりは何でもありってことになる。

だとしたらこの混乱の中を無理矢理に走る必要など
どこにもないのではないかと思うのは自然な事ではないだろうか。
イベントとしての聖火リレーのはずなのに
急遽コースを変更して、観客のいない場所で、
しかも厳戒態勢の元で行われる必要性があるとは思えない。
中国を覗いては・・・。

国の威信をかけて聖火リレーを行う為に
聖火防衛隊とかいう連中を各国に送り込む。
あたかもそれがオリンピックを守るため、
聖火を守るため、中国が国際舞台で大役を果たせる国であるため、
どれもこれもがピント外れで歪んだ民族意識の現れだ。
世界の大国なのは人口だけで
国としての成熟度は非常に低いと感じざるをえない。
中国という国がこのことに気づき認められるようになるまでに、
一体どれくらいの時間と犠牲が必要なのだろうか。






2008,04,22, Tue 04:41
いわせてもらいまっせ。 byセノケンcomments (0) trackback (1)









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